furekura2.gif

2006年07月26日

リンクコーナーを追加しました。

カテゴリに、「■ リンク 」を追加致しました。

 「■ リンク 」カテゴリにリンクの登録をご希望の方は、コメントもしくは「■ お問い合わせ 」カテゴリで公開しているメールアドレス宛にご連絡をいただけたらと思います。


『ふれ☆クラ!』は基本的にリンクフリーですので、ご自分のサイトへのリンクやトラックバックは自由です。

posted by log_friend at 15:14| Comment(1) | TrackBack(0) | ■ お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リンクコーナー♪

ふれんどりぃ☆CLUB! 〔Yahoo! ブログバージョン
     コチラ!  ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/log_friend

          ◆ Yahoo!ブログ版の『ふれ☆クラ!』です。
posted by log_friend at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ リンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

カテゴリ追加のお知らせ..

カテゴリに、『■ お知らせ 』 と『■ お問い合わせ 』 を追加しました。
 
『■ お知らせ 』 では、「ふれ☆クラ」からの皆様へのお知らせを掲載してゆきます。
 
『■ お問い合わせ 』 では、「ふれ☆クラ」へのご意見・ご要望 等のお問い合わせ方法をご紹介致します。
posted by log_friend at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月24日

お問い合わせはコチラへ!

当ブログへのご意見・ご要望は、下記のメールをご利用いただけます。
 

Eメール →  log_friend@yahoo.co.jp

 

気軽にアドバイスしていただければと思います。
 
posted by log_friend at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ お問い合わせ.. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

ヘルパンギーナ(こどもの夏風邪の一種)について

『 熱の出る病気 』 カテゴリに 「ヘルパンギーナ(こどもの夏風邪の一種)」 についての記事を追加しました。
これからの季節、気をつけたい病気のひとつです。
今は、(先日の記事にも書きましたが)咽頭結膜熱(プール熱)の方がかなり大変なことになってしまっているようです。
これについても、解説していますので、あわせて参考にしていただければと思います。
posted by log_friend at 09:56| Comment(1) | TrackBack(0) | ■ お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

やっぱり大流行してしまいました『咽頭結膜熱(プール熱)』!

以前、咽頭結膜熱(プール熱)が流行りつつあるという報告と予防の呼びかけの記事を『ふれ☆クラ!』のYahoo!バージョンである『ふれんどりぃ☆CLUB』に書いたことがあるのですが、やっぱり、流行してしまいました。

国立感染症研究所からの発表(15日)によると、全国約3000ヵ所の小児科から報告された患者さんの数は、1月から6月下旬までで約4万1500人程で、過去10年間で最多の数だそうです。
それまでは、2004年の約2万4000人が最多で、今年は現時点ですでにその1.7倍以上にものぼっているとのことです。

しかも、実際の患者数は報告数の10倍にものぼるというからますます驚きです。


感染研は「今が流行のピークで、最も感染しやすい。手洗いやうがいのほか、タオルやおもちゃといった物品の共用を避けるなど予防に努めて」と呼び掛けていますが、実際、ここまでくると他人事ではないかもしれません。小さなお子様をお持ちの方々はくれぐれも気をつけて、予防に心がけてください・・・


病気の詳細については、当ブログの「熱の出る病気」カテゴリ
http://blog.seesaa.jp/tb/20126974
でも解説しておりますので参考にしていただければと思います。

posted by log_friend at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

続・映画「デス・ノート(前編)」をみました・・

昨日、映画「デス・ノート(前編)」についての記事を書きました。
その中で、11月公開予定の後編のサブタイトルを「THE LAST NAME」と書いたのですが、

 「the Last name」    が正解でした。


どうして、「Last」の「 L 」だけ大文字なのかというと、どうやら、これには「 L 」の一文字に

  • 「Last」
  • 「夜神 月(ヤガミ ライト)のLight」
  • 「L(エル)/竜崎」
の3つの言葉がかけあわせてあるという、製作者側のココロニクイ「演出」というか「遊び心」が込められているらしいです。

ちなみに、
夜神 月(ヤガミ ライト) = 藤原竜也 クン
L(エル)/竜崎 = 松山ケンイチ くん    です。

11月が、ホントに待ち遠しいです。

子供の「あせも(汗疹)」について

『皮膚の病気』カテゴリと『発疹の出る病気』カテゴリに、それぞれ「あせも(汗疹)」についての記事を追加致しました。
参考にしていただければと思います。
posted by log_friend at 01:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月14日

映画「デス・ノート(前編)」をみました。

映画「デス・ノート(前編)」をみました。

二人の若い天才同士の頭脳対決がこの映画の見せ場なのですが、みごとにハマってしまいました。
しかも、天才のうちのひとり「L(エル)」こと「松山ケンイチ」くんのファンになってしまいました。

藤原竜也クンはデビュー当時からのファンで、彼の演技には天賦の才能を感じてきましたが、今回の、松山ケンイチくんの演技には、正直『シビレ』ました。彼も藤原竜也クンに匹敵する、演技の「天才」だと思いました。
「夜神 月」と「L(エル)」という二人の天才の対決は、藤原竜也クンと松山ケンイチくんという若い天才役者の対決でもあるといえるのではないでしょうか。
11月に、この映画の後編「デス・ノート(THE LAST NAME)」が公開されます(当初は10月の予定でしたが延びました)。今から、ものすご〜く楽しみです。


P.S.・・・
松山ケンイチくんはこの映画の前に「男たちの大和YAMATO」にも出演していますが、残念ながらボクは見逃してしまって、まだみていません。せめて、DVDは絶対見ようと思っています。

 
DEATE NOTE
 

歯医者さんへのメッセージ

最近、歯医者に通い始めました。
キッカケは、以前治療をして、かぶせてあったものがとれたからなんですが、初期の虫歯もいくつか発見され、併せて治療していただくことになりました。
ところで、大抵どこでもそうなんですが、歯医者さんって、治療中に患者さんに質問したり、返事を求めたりするんですよね。でも、私達は大抵、大口を開けているので、「この状態で、どおせいっちゅうんじゃっ!」とか思いながら、何とか頷いてみたり、まるで腹話術のように口を動かさずに声を絞り出す努力をしてみたり、なかなか、返事が難しいんですよね。
歯医者さんにも、そのあたりはわかりそうなもんですけど・・・
「痛かったら、手を上げて合図をしてください。」と言われることもありますが、これがまた、タイミングを合わすのが意外と難しかったりするんですよね。
最近では、患者さんが退屈しないように、また、レントゲン写真などの画像データを表示できるように、診察台に薄型TVモニターを取り付けているところも増えてきました。
????????????????????????
そおだっ!押しボタンで、モニターに「Yes」「No」などの返事や「痛いっ!」などのメッセージが表示できるようにしたらどうだろう!それなら、歯の治療中でも、意思の表示が容易にできるじゃないですか。どうでしょうか、歯医者さん!!!

2006年07月12日

☆占いコーナー☆ を設けてみました・・(2)

☆★☆ 占いコーナーを設けてみました・・ ☆★☆


 場所は、右サイドバーのペットの下です。


ふれ☆クラ を訪問してくださった際に、気軽に遊んでいっていただければと思います。?i???X
 
「ルーン占い」 「占星術」 「タロット占い」の3つの占いがお楽しみいただけます。?????????i?V?????j
 
 
 
※ただし、現在お使いのOSやブラウザ、動画再生ソフトなどのバージョンによっては、正しく動作しない場合もありますので、その際にはあしからず、ごっ、ご容赦のほどをっ・・・?????????i?????U?????j

※11:00〜13:00の間、表示や動作に一時、不具合が生じました。その間、お試しになられた方、申し訳ありませんでした。ゴメンナサイです・・・?????????`?i?????????j
posted by log_friend at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

☆占いコーナー☆を設けてみました・・

☆★☆ 占いコーナーを設けてみました・・ ☆★☆


 場所は、右サイドバーのペットの下です。


ふれ☆クラ を訪問してくださった際に、気軽に遊んでいっていただければと思います。?i???X
 
「ルーン占い」 「占星術」 「タロット占い」の3つの占いがお楽しみいただけます。?????????i?V?????j
 
 
 
※ただし、現在お使いのOSやブラウザ、動画再生ソフトなどのバージョンによっては、正しく動作しない場合もありますので、その際にはあしからず、ごっ、ご容赦のほどをっ・・・?????????i?????U?????j

posted by log_friend at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

☆目に異物がはいっちゃった!・・【赤ちゃんのケアシリーズC】

子供が急に片方の目をつぶったり、涙がぼろぼろ出たときは、目に何か異物が入った可能性があります。そのような場合、目をこすると、角膜に傷をつけてしまうかもしれませんので、絶対にこすってはいけません。
 
まず、アカンベーをして、異物を確認します。目に入った異物は大抵、下まぶたの裏に落ちますので、しめらせた清潔な綿花などで、静かに拭い取ります。
 
異物がみつからないときには、上のまぶたをそっとつまんで下のまつげに軽くのせると、異物がまつげにひっかかって取れることがあります。
 
きれいな水道水や点眼薬で洗い流すのもひとつの方法です。
 
異物が取れたあと、いつまでも涙が出たり、充血が残っていたり、気になるような素振りが続くようであれば、眼科を受診しましょう。
 
化学薬品などが目に入った場合には、すぐに大量の水で洗い流し、その薬品を持って急いで眼科を受診しましょう(薬品類は、目の表面で少しずつ凝縮し、角膜を傷つけることがありますので、必ず眼科に受診もしくは電話で相談しましょう)。
posted by log_friend at 00:05| Comment(1) | TrackBack(0) |  ☆目に異物がはいった! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月07日

「おりひめ」サンと「ひこぼし」クン

今夜は「七夕(たなばた)」?????????i?V?????jですね。
おりひめサンとひこぼしクンのデート???n?[?gの日です。


年に一度だけのデートって、なんだかすごく燃えちゃいそうですね。


それにしても、別々の星から会いに行くなんて、めちゃくちゃ遠距離恋愛ですよね。


太古の昔から(もともとは中国から伝わってきたお話らしいですけど)、私達日本人は「遠距離恋愛」のドラマを7月の行事として語り継いできた訳ですね。


これから先、この物語は一体いつまで私達の子孫に語り継がれてゆくのでしょうね・・・


とてもロマンチックで、私は好きですけど・・・


しっかし、それだけ永い間語り継がれても、なお、結ばれない「おりひめサン」「ひこぼしクン」ってなんだかかわいそうな気もする・・・

2006年07月06日

☆下痢したっ!・・【赤ちゃんのケアシリーズB】

赤ちゃんの下痢の大半は、風邪や胃腸炎のウイルスによるものです。
便が多少ゆるめで回数が多くても、食欲があり、機嫌も良いようであれば、水分を充分に与えながら様子をみてもよいでしょう。あやして笑う下痢であればそれほど心配はいりません。
赤ちゃんの下痢で怖いのは、体内の水分が急激に失われて、脱水症を起こすことです。機嫌が悪い、ぐったりしている、おしっこが半日以上出ないというような場合には、脱水症を起こしている可能性がありますので、急いで受診しましょう。
また、米のとぎ汁のような便、血液や粘液のようなものが混じっている便、発熱・嘔吐をともなう下痢のときには、特に急いで受診しましょう。

※下痢で受診するときには、便の出たオムツも持参して受診するようにしましょう。



★☆おむつかぶれにご用心…

下痢をしているときは、どうしてもおむつかぶれになりやすいので、おむつはこまめに替えてあげましょう。



★☆ゴシゴシこするのは禁物ですよぉ…

便で汚れた部分の皮膚は過敏になっていますので、ゴシゴシこするのは避けましょう。できれば、下痢のたびに洗い流してあげましょう。
洗面器にぬるま湯を張って座浴をおこなうか、つかまり立ちのできるお子様であれば、シャワーで丁寧に洗い流して、終わったら、やわらかいものでそっと押さえるようにして水分をふきとってあげましょう。



★☆水分補給を充分に…

体内から急激に水分が失われていきますので、水分は欲しがるだけ充分に飲ませてあげましょう。
その際、果汁のジュースは禁物です(余計に下痢がひどくなります)。ただし、りんごはOKです(便を固める作用があります)。
できれば、湯冷まし、麦茶、ほうじ茶(赤ちゃん用)、乳幼児用イオン飲料などが望ましいでしょう。



★☆ミルクは下痢の程度によって薄めましょう…

ミルクを薄めるかどうかは下痢の程度にもよりますが、ひどい下痢の場合には、半分の濃さに薄め、20〜30ccぐらいずつ、度々与えましょう。体調が回復してきたら、1/2→2/3→ふつう、と濃くしていきましょう。
おっぱいは、軽い下痢の場合には欲しがるだけ与えてかまいませんが、ひどい下痢の場合には、短時間で切り上げて、そのかわり回数を増やしましょう。



★☆離乳食は様子をみながら…

離乳食は、下痢の程度により、一時的に中止してみるか、初期の軟らかくて消化のよいものに戻してみるなどして、おなかの状態に配慮しましょう。



★☆食べ物に注意を…

下痢のあいだは、消化のよい炭水化物の食品を主体とし、肉や魚などタンパク質や脂肪分の多いものは避けましょう。アイスクリームなど冷たいもの、ヨーグルトなどの醗酵食品、乳製品、果物も避けましょう。ただし、果物のうち、りんごは例外で、与えてよいといわれています。
おかゆ、煮込みうどん、パンがゆ、おじやなどを軟らかく調理したものが理想的です。
回復してきたら、豆腐も与えてもよいです(良質のタンパク質で脂肪分は少ないので)。



◆◆◆ このような場合には急いで受診を ◆◆◆
 ◎水のような便を繰り返し、おしっこが半日以上出ない
 ◎下痢とともに吐き気もみられ、ぐったりしている
 ◎下痢に伴い、機嫌が悪い
 ◎下痢が数日続いている
posted by log_friend at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) |  ☆下痢したっ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月04日

☆吐いちゃった!・・【赤ちゃんのケアシリーズA】

生後6ヵ月くらいまでの赤ちゃんは、げっぷなどと共におっぱいやミルクを戻すことがよくありますが、これは溢乳といって、特に心配はいりません。
発熱やセキ、下痢などの症状に伴って吐く場合は、風邪などのウイルスによる、胃や腸の炎症である場合がほとんどです。
吐いた後も元気があり、何ごともなかったようにけろっとしていて、飲んだり食べたりも問題なければ、そのまま様子をみてもよいですが、高熱や再々の下痢を伴ったり、ぐったりとして元気がない、水分を何も受け付けないというような場合には、脱水症状に陥っているか、あるいは脱水症を引き起こす可能性がありますので、至急、病院に相談するか受診をしましょう。



★☆吐いた時の姿勢は…

赤ちゃんが吐いたときには、吐いたものを飲み込んだり、のどに詰まらせないように顔を横向きにして寝かせます。体ごと横向きにしてもよいのですが、強引に体を動かすと、吐き気をまた誘発してしまいますので、やさしく、ゆっくりと動かしてあげてくださいね。
激しく吐くようであれば、抱っこするか、体を起こしてあげたほうが、赤ちゃんは楽なようです。また、吐いた物が気道につまる危険も少なくなります。



★☆きれいにしてあげて…

吐いた後、いやなにおいが、また吐き気をさそわないように口の中をきれいにしてあげましょう。口のまわりや耳、首のまわりなどについた吐物もきれいにしてあげましょう(当然ですね)。吐物が残っていると皮膚の炎症の原因になることもありますので、丁寧にふき取ってあげてくださいね。



★☆落ち着いたら水分補給を...

嘔吐するとたくさんの水分が失われますので、脱水に陥りやすくなります。脱水症の予防のためにも、水分補給は大切です。
一度にたくさん与えてしまうと、また吐いてしまうかもしれませんので、少量ずつこまめに飲ませてあげましょう。湯冷まし、麦茶、乳幼児用のイオン飲料などがよいでしょう。
※果汁入りのジュースは嘔吐や下痢を誘発してしまうので元気になるまでは避けましょう。



★☆ミルク・おっぱいは様子をみながら…

ミルクはいきなり定量を与えず、20〜30ccから、おっぱいの場合は短時間で切り上げて、その後30分ほど様子をみて、嘔吐がみられなければ、また、その要領で繰り返してみて、大丈夫そうであれば、いつもの量と間隔に戻してみましょう。



★☆離乳食はいったん中止です...

離乳食は、吐き気がおさまっても、最低半日は中止して様子をみましょう。
半日ほど様子をみたら、薄味のスープのようなものから始めて、次に、離乳初期のような、軟らかくて、消化のよいものをという具合に、段階的に元の状態に戻していきましょう。



◆◆◆ このような場合には急いで受診を ◆◆◆

 ◎何回も吐き、下痢を伴い、水分を受け付けない
 ◎吐いたあと、ぐったりしている
 ◎吐いたものに血のようなものが混じっている
 ◎頭を強く打ったあと、吐き続けている
 ◎突然嘔吐が始まり、不機嫌
 ◎授乳後に、毎回噴水のような嘔吐がみられる
 ◎鼻水やセキなど風邪の症状があり、セキとともに吐く
 ◎生後1ヵ月くらいで嘔吐を繰り返し、体重が増えない
posted by log_friend at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) |  ☆吐いちゃった! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

☆熱が出たっ!・・【赤ちゃんのケアシリーズ@】


赤ちゃんの発熱の大半は、風邪などウイルス感染に対する、体の自然な防御反応です。これはウイルスをやっつけるために体が一生懸命闘っているということであり、それほど、怖れる必要はありません。
そのため、赤ちゃんが元気で、機嫌もよく、食欲もあるようなら、無理やり熱を下げる必要はありません。
赤ちゃんが高熱を出すと脳に何か障害が起こるのではと、お父さん、お母さんは心配になると思いますが、しかし、40度ぐらいの発熱があっても、熱だけで脳に異常をきたすことはありませんのでご安心を・・・



★☆脱水に気をつけて...

発熱しているときは、体から水分が失われ、脱水をきたしやすいので、水分は充分に補給してあげましょう。欲しがるだけ充分に与え、あまり飲めないときには少量ずつこまめにあげましょう。





★☆汗をかいたら、こまめに拭いて着替えを...

熱があるときは、汗をよくかきます。清潔を保つため、汗で体を冷やさないためにも、こまめに体を拭いて、服がぬれていたら着替えをさせてあげましょう。
よく、「熱があるときには、汗をたくさんかいて熱を追い出せ」といわれますが、それは体力のある大人の場合で、赤ちゃんでは逆に体力を消耗し、ぐったりしてしまいますので避けるべきでしょう。





★☆掛け過ぎない、着せ過ぎない...

熱があっても、上がり始めのように顔が青ざめてガタガタ震えているときには、毛布や衣類などでくるんで保温します。しかし、顔や体がホテッているときには、くるみすぎると熱の逃げ場がなくなり、熱が下がりにくくなりますので気をつけましょう。





★☆離乳食や食事は無理をせずに...

食欲がないときには無理をせず、消化の良いもの、口当たりの良いもの、本人の好むものをゆっくりと与えましょう。あまり食べられないようであれば、数回に分けて、食べられる量ずつあげましょう。





★☆受診に備えて...

発熱がみられたときに、朝、昼、夕、夜間という具合に1日3〜4回程熱を測っておくと、受診したときの診断の参考になります。実はこれ、病院側にとっては、とても大切で重要なデータなんです。(病気によって熱の変化のしかたが違うので、診断にとても役立ちます)





◆◆◆ このような場合には早めの受診を ◆◆◆

◎新生児の高熱
◎ぐったりしている
◎顔色が悪い
◎食欲がない
◎呼吸が苦しそう 
◎一晩中発熱が続く
◎3日以上発熱を繰り返している(熱自体はそれほど高くない)
◎熱とともに、ひきつけが10分以上続く
posted by log_friend at 21:57| Comment(2) | TrackBack(0) |  ☆熱がでたっ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月02日

乳幼児のかかりやすい病気

=== ◆◆ 突発性発疹症 ◆◆ ===

【原因】
ヒトヘルペスウイルスの6型および7型への感染。感染の経路についてはまだ、はっきりわかっていません。

【症状と経過】
突然39度ぐらいの高熱がでて、3〜4日続きます。高熱のわりに元気なのが特徴です。
熱が下がると小さな赤い発疹がお腹から全身に出ます。発疹はさほどかゆみがなく、あかちゃんもそんなにむずがることはありません。発疹はその後3〜4日で治まります。
発疹は徐々に茶色っぽくなり消えていきます。あとが残ることはありません。
下痢をすることもありますが、せきや鼻水などの風邪症状はみられません。

生後5ヵ月を過ぎるとかかりやすく、ほとんどの場合、1歳までにかかります。赤ちゃんにとって初めての発熱がこの病気である場合が多いようです。また、高熱のため、熱性けいれんを伴うこともあります。

【治療】
熱が下がって発疹が出るまでは突発性発疹か他の病気で熱が出ているのかの判断はできません。まずは、この病気であるかきちんと医師の診断を受けることです。
診断が確定すれば特に治療は必要ありません。自然に治るので、水分を充分に与えながら経過をみましょう。高熱のため苦しそうであれば、医師の指示により、解熱剤の使用を。


=== ◆◆ 手足口病 ◆◆ ===

【原因】
コクサッキーウイルスA群16型やエンテロウイルス71型への感染

【症状と経過】
夏から秋にかけて多く、主に乳幼児の間で流行します。
手や足の裏、口の中に生米のような小さな水ぶくれができます。手足口以外の場所にできることもあります。熱はほとんど出ません。
口の中は3〜4日、手足は7〜8日で治ります

【治療】
特に治療は必要ありません。自然に治るので、水分を充分に与え、また、食事は軟らかくてしみないもの、口当たりのよいものを与えながら経過をみましょう。
ウイルスは便にも排出されますので、おむつ交換後やトイレの後はよく手を洗い、周囲に感染を広げないように心がけましょう。


=== ◆◆ とびひ(伝染性膿痂疹)◆◆ ===

【原因】
虫さされやすり傷、湿疹、あせもなどにより傷ついた皮膚にブドウ球菌や溶血性連鎖球菌が感染して起こります

【症状と経過】
見た目は水疱瘡に似ていますが、現れるのは皮膚の症状だけで、熱やせきなどの症状はありません。
皮膚のトラブルのあるところなどに水ぶくれができ、それが破れると、中の菌が飛び散り、次々と他の皮膚に感染し、新しい水ぶくれをつくってゆきます。
破れた水疱はかさぶたになり、数日後にはあとを残さず治ります。

【治療】
ひどい場合には、抗生剤の内服が必要になりますが、そうでなければ塗り薬を塗りながら経過をみます。
ひっかかないように、爪は短く切り、水疱はガーゼなどで覆い保護します。
※水疱のあるうちはプールやおふろは避け、シャワーなどで肌を清潔に保ちましょう。タオルも家族とは別にしましょう。
※アトピーの子は治りにくいので注意を。


=== ◆◆ かぜ(急性上気道炎)◆◆ ===

【原因】
ウイルスや細菌などが鼻やのどの粘膜に侵入し炎症を起こす病気で、赤ちゃんにとっては最も身近な病気です。
ウイルスによるものが全体の80〜90%を占め、他に細菌(溶連菌や肺炎球菌など)やマイコプラズマ、クラミジアなどの感染によるものがあります。
原因となるウイルスは250種類以上が確認されています。

【症状と経過】
のどの痛み、くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、せき、発熱が主な症状ですが、目やにや嘔吐、下痢などを伴うこともあります。
乳児の場合は、上記の症状に加え、機嫌が悪い、おっぱいやミルクの飲みが悪い、あやしても泣き止まない等の状態もみられがちです。
通常は2〜3日で熱が下がり、他の症状も徐々に軽くなってゆきます。
状態や体質によっては、中耳炎、副鼻腔炎、急性気管支炎、肺炎、髄膜炎などの病気を合併することもあります。

【治療】
多くの場合、自然に治るので特別な治療は必要ありませんが、細菌による二次感染を防ぐために抗生剤を使ったり、せきや発熱などの症状が激しい場合には、せき止めや、解熱剤などでつらい症状を和らげてあげることが必要でしょう。元気で症状が軽い場合は、水分補給を充分に行いながら、家で様子をみても大丈夫です。
いつまでも熱が下がらない、せきがおかしい、息が苦しそう、吐いてしまうため水分がとれずぐったりしているなどの症状があるときには早めに受診しましょう。

【アドバイス】
母親からもらった免疫は生後6ヵ月目頃からだんだんなくなってきます、そのため、その頃からかぜをひくことが多くなってきます。
生後2ヵ月以内の赤ちゃんが発熱した場合には、かぜ以外の病気も考えられますので、必ず診察を受けてください。ただし、母親がかかったことのないウイルスなどのかぜは、あかちゃんにも免疫がないので、生まれてすぐからかぜをひくこともあります。
急に熱が出たり、吐いたりすると最初はオロオロしてしまうかもしれませんが、だんだん慣れて対応できるようになってきます。また、こどもの方も、だんだん丈夫になり、かぜをひく回数も減ってきます。あまり、神経質になりすぎないように・・・


=== ◆◆ インフルエンザ(流行性感冒)◆◆ ===

【原因】
インフルエンザウイルスの感染によって起こります。とても感染力の強いウイルスです。

【症状と経過】
突然、38〜39度の高熱がみられ、その後、頭痛、強いのどの痛み、鼻水、せき、吐き気や下痢、筋肉痛や体のだるさなど普通のかぜよりも重くて激しい症状がみられます。赤ちゃんの場合はぐったりしたり、機嫌が悪くなります。
また、乳幼児の場合、下痢や嘔吐といった症状からはじまり、その後に高熱が出ることがあるため、最初はかぜと区別がつきにくいこともあります。
熱は1週間近く続くことがあり、肺炎や中耳炎などの合併症を伴うこともあります。熱が高いため熱性けいれんを起こすこともあります。

【治療】
近年、わりと初期の段階でも、検査によりインフルエンザの診断ができるようになり、また、インフルエンザに有効な薬(ウイルスの増殖を抑えることで症状の悪化を防ぐ薬)も開発され、発症から48時間以内に服用を開始すれば、かなりの効果が期待できるようになりました。
服用の開始が早ければ早いほど、軽い症状で済みますので、疑いのある場合にはできるだけ早めに受診しましょう。
症状や体力の消耗が激しい場合には、症状を和らげる薬や、合併症(気管支炎、肺炎、中耳炎 等)を予防するために抗生剤を使うこともあります。
家では、水分補給、安静、保温に心がけましょう。
授乳中のママがインフルエンザにかかっても、母乳をやめる必要はありません。母乳に混入するウイルスよりも、空気中のウイルスのほうが圧倒的に多いからです。
ただし、ママが、薬を服用する場合には、病院で必ず授乳中であることを伝えて、処方をしてもらうようにしましょう。
市販のかぜ薬も、ほとんどのものが母乳には影響がないといわれていますが、絶対安心とは言い切れませんので、できるだけ、病院で処方を受けるようにしましょう。

【 一口メモ 】
インフルエンザは、母親からの免疫がないため、生まれてすぐのあかちゃんでもかかる可能性があります。
インフルエンザは、症状が激しく合併症も起こしやすいため、うがいや手洗いの励行、流行時の不必要な外出は避けるなどの予防対策も重要です。予防接種は生後6ヵ月から受けることができます。


=== ◆◆ はしか(麻疹)◆◆ ===

【原因】
麻疹ウイルスの飛沫感染(せきやくしゃみ 等)によってうつります。感染力が強く、発病の1日前からすでに伝染力があり、発疹が出て5日後ぐらいまでは伝染力が続きます。潜伏期間は10日前後です。

【症状と経過】
はじめは38度前後の熱、鼻水、せき、目やになど、かぜのような症状が2〜3日続き、そのうち、口の中にコプリック斑という小さな白い斑点が見られるようになります。
3〜4日後にはいったん熱が下がりますが、またすぐに39〜40度前後の高熱が出ます。それと同時に耳の後ろ、顔、首あたりに小さな赤い発疹が出現し、2〜3日かけて全身に広がっていきます。その後、それから3〜4日ほどで熱も発疹も回復へとむかいはじめます。
発疹の色ははじめは赤く、4〜5日経つと暗赤色から茶褐色へと変わってきます。痛みやかゆみはありません。
発疹のあとに茶色の色素沈着が残りますが、1ヵ月ほどで自然に消えてゆきます。
症状の激しい病気であるため、気管支炎、肺炎、中耳炎などの合併症を起こしやすく、まれに、脳炎を引き起こすこともあります。

【治療】
症状に応じて、解熱剤やせき止めなどを使い、合併症のおそれがある時には抗生剤を使います。重症化のおそれのある時には入院治療も必要となります。
解熱剤を使う場合には、もとが高熱であるため、平熱に下げようとするのではなく39度の熱を38度にぐらいの気持ちで・・・
食事は、食べられれば消化の良いものを、水分は充分に補給しましょう。
症状が激しく体力を消耗しやすいので、おふろは熱が下がるまでは避けましょう。
はしか(麻疹)は、症状が重く、合併症を起こしやすいので、予防接種が非常に重要です。

【 一口メモ 】
はしか(麻疹)の免疫は、母親からあかちゃんへ受け継がれるので生まれてしばらくは感染しません。
母親からの免疫が切れるといわれる生後6ヵ月以降から、かかる可能性が出てきます。
※母親が免疫を持っていなければ、早い時期にかかることも可能性として考えられます。


=== ◆◆ 水ぼうそう(水痘)◆◆ ===

【原因】
水痘ウイルス(ヘルペスウイルス)の飛沫感染および接触感染によっておこります。
感染力が強く、兄弟の間で次々と伝染してゆきます。保育園、幼稚園などで流行することもあります。流行しやすい時期は冬から春にかけてです。
発疹が出る1〜2日前が感染力が最も強く、発疹が全部かさぶたになるまで感染力があります。潜伏期間は2〜3週間です。
母親からの免疫が弱いので、生後1ヵ月過ぎの赤ちゃんでもかかることがあります。

【症状と経過】
37〜38度の熱が出て、小さな赤い発疹が胸やおなかから徐々に全身に広がってゆきます(口の中や陰部にも発疹がみられます)。頭や四肢には比較的少なく、体幹に多くみられるのが特徴です。発疹ははじめは蚊に刺されたような赤い発疹(バラ疹)ですが、次第に水疱(水ぶくれ)に変わってゆき、ときには化膿して膿疱もみられます。
水疱(水ぶくれ)は2〜3日でしぼみ、乾燥してかさぶたになります。かさぶたは1週間ぐらいで消えてゆきます。皮膚にあとのようなものが残ることがありますが、それも次第に消えてゆきます。
赤い発疹と水疱のときにはかなり強いかゆみがありますが、かさぶたになるとかゆみも熱もおさまってきます。
通常は順調に経過しますが、免疫力の落ちているこどもは重症化したり、まれに、脳炎や髄膜炎を合併することがありますので注意が必要です。

【治療】
かゆみが強いので、かゆみ止めの塗り薬や飲み薬などを使います。
発疹をひっかいてしまわないように、爪は短く切って清潔にしておきましょう。
口の中に発疹ができた時には、熱いもの、酸っぱいものなど刺激の強いものは避け、のど越しの良いものを与えましょう。
水疱がすべてかさぶたになるまでは入浴はできません。
まれに、無菌性髄膜炎や脳炎などの合併症を起こすことがあります。高熱やけいれんがみられるようであれば、すぐに受診してください。
1歳を過ぎると水痘の予防接種が任意で受けられます。

【アドバイス】
最初、数が少ない時はあせものようにもみえますので、気をつけて見極めましょう。
妊娠中に水ぼうそう(水痘)にかかると、おなかの中の赤ちゃんに影響することがあります。水ぼうそう(水痘)にかかった経験や予防接種の経験がなく、妊娠中に水ぼうそう(水痘)のこどもに接したときには産婦人科に相談しましょう。


=== ◆◆ りんご病(伝染性紅斑)◆◆ ===

【原因】
パルボウイルスに感染して起こります。
3〜7歳ぐらいまでの子供に多くみられ、2歳以下の赤ちゃんがかかることはめったにありません。
妊婦が感染すると、流産や死産の原因になることもあるため、注意が必要です。

【症状と経過】
両ほおが一面に赤くなり、1〜2日で肩、腕、大腿部などにレース状の赤い発疹ができます。かゆみを伴うこともあります。
発疹は1週間ほどで自然に消えてゆきます。
発熱がみられることがありますが、微熱程度です。

【治療】
1週間ほどで自然に治るため、特別な治療は必要としません。
日光に当たったり、入浴したりすることによって、赤みを増したり、消えた発疹がまた出てきて症状が長引くことがあります。


=== ◆◆ さかさまつげ(さかまつげ) ◆◆ ===

【原因】
まつげが、眼球のほうに向かって生えている状態で、特に赤ちゃんは、ほおの脂肪が厚く、まぶたの筋肉が弱いため、さかさまつげになりやすいといわれています。

【症状と経過】
まつげが、眼球結膜に触れることにより結膜炎をおこし、涙や目やにがひどくなります。
ひどいときには、まつげが角膜に傷をつけて、角膜が濁ったり、乱視の原因になったりします。

【治療】
赤ちゃんの場合は、まつげ自体がやわらかいので、角膜を傷つけることはまずありません。
また、1歳を過ぎる頃までには自然に治ることが多いので、それまでは、角膜を保護する点眼薬や細菌感染を予防するための抗生剤入りの点眼薬を使用して様子をみます。
3歳を過ぎても、まつげの向きが変わらないようであれば、手術が必要なこともあります。

 
posted by log_friend at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) |  乳幼児のかかりやすい病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月01日

こどもの病気−目の病気

=== ◆◆ さかさまつげ(さかまつげ) ◆◆ ===

【原因】
まつげが、眼球のほうに向かって生えている状態で、特に赤ちゃんは、ほおの脂肪が厚く、まぶたの筋肉が弱いため、さかさまつげになりやすいといわれています。

【症状と経過】
まつげが、眼球結膜に触れることにより結膜炎をおこし、涙や目やにがひどくなります。
ひどいときには、まつげが角膜に傷をつけて、角膜が濁ったり、乱視の原因になったりします。

【治療】
赤ちゃんの場合は、まつげ自体がやわらかいので、角膜を傷つけることはまずありません。
また、1歳を過ぎる頃までには自然に治ることが多いので、それまでは、角膜を保護する点眼薬や細菌感染を予防するための抗生剤入りの点眼薬を使用して様子をみます。
3歳を過ぎても、まつげの向きが変わらないようであれば、手術が必要なこともあります。
posted by log_friend at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) |  目の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こどもの病気−皮膚の病気

=== ◆◆ とびひ(伝染性膿痂疹)◆◆ ===

【原因】
虫さされやすり傷、湿疹、あせもなどにより傷ついた皮膚にブドウ球菌や溶血性連鎖球菌が感染して起こります

【症状と経過】
見た目は水疱瘡に似ていますが、現れるのは皮膚の症状だけで、熱やせきなどの症状はありません。
皮膚のトラブルのあるところなどに水ぶくれができ、それが破れると、中の菌が飛び散り、次々と他の皮膚に感染し、新しい水ぶくれをつくってゆきます。
破れた水疱はかさぶたになり、数日後にはあとを残さず治ります。

【治療】
ひどい場合には、抗生剤の内服が必要になりますが、そうでなければ塗り薬を塗りながら経過をみます。
ひっかかないように、爪は短く切り、水疱はガーゼなどで覆い保護します。
※水疱のあるうちはプールやおふろは避け、シャワーなどで肌を清潔に保ちましょう。タオルも家族とは別にしましょう。
※アトピーの子は治りにくいので注意を。


=== ◆◆ あせも(汗疹)◆◆ ===

【原因】
汗の出る汗腺の出口がほこりやアカでふさがってしまい、汗が皮膚の中に溜まって炎症を起こしてしまうために起こります。
ちなみに、赤ちゃんや子供は、身体は小さいですが、皮膚の表面の汗腺の数は大人と同じです。
赤ちゃんや子供は新陳代謝が活発で、汗をたくさんかきますが、皮膚自体はまだ弱いので、あせもになりやすいといえます。
   
【症状と経過】
頭、おでこ、首、わきの下、手足のくびれたところ、ひざの裏側、おむつのあたっているところなど、汗をかきやすいところ、かいた汗が溜まりやすいところ、皮膚同士、あるいは皮膚と衣服がこすり合うところに、かゆみを伴う小さな赤いブツブツができます。
最初は細かい赤いブツブツであったものが、いくつもくっついて真っ赤になることもあります。
かゆみが強いため、かきむしってしまい、ひどくなることもあります。また、かきこわした部位に細菌感染を起こし、化膿してしまうこともあります。これを「あせものより(汗腺膿瘍)」といいます。
「あせものより」は化膿が進むと黄色い膿が出たり、痛みが強く、機嫌が悪くなったりします。
状態によっては、発熱することもあります。

【治療】
皮膚の清潔が第一です。通常は、1日2回ぐらいお風呂に入れ、よく洗い流して、皮膚を清潔に保つようにすれば自然に治るので、特別な治療は必要ありません。とにかく皮膚の清潔に心がけましょう。
かゆみや炎症がひどいときは小児科や皮膚科を受診しましょう。「あせものより(汗腺膿瘍)」ができてしまった場合には抗生剤の服用や塗り薬による治療が必要になります。
汗はこまめふきとり、服もまめに着替えさせてあげましょう。
衣類は吸湿性、通気性がよいもの、肌ざわりのよいものを選びましょう。
洗濯のときには、充分にすすぎをおこない、洗剤の成分が残らないようにしましょう。
あせもがひどいときにはエアコンや扇風機などを適宜活用し、室温・換気など室内環境にも気を配りましょう。
ただし、いつも快適な環境で過ごしていると、体温調節をする必要がないため、汗をかくこともなく、環境の変化に対応できない身体になってしまうこともありますので気をつけましょう。症状がおさまったら、エアコンや扇風機を止めて自然の風を通すことも大切です。
本来は高温多湿の夏場の病気なのですが、最近では暖房の設備がしっかりしていることもあり、冬場でも部屋の温めすぎであせもがみられることがあります。
新生児期は汗腺の機能が未発達であるため、天花粉(シッカロール)等のパウダー類の使用により、汗腺が詰まり、体内に熱がこもって、うつ熱を引き起こすことがあるため、天花粉(シッカロール)等の使用は避けましょう。

posted by log_friend at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) |  皮膚の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする