(ニュース記事本文は後半に転載)
今までにも、長い年月を経てたどりついた手紙のニュースをみたことがありますが、こんなこともあるものなんですね。正直、オドロキました(^-^)。
Yahooニュースが公開しているこのニュースに関するコメントも覗いてみましたが、「環境破壊だ」という意見が多いのにはびっくりしました。15年間、紙やインクが自然に還らず、それが魚と共にあったことにショックを受けた方が多かったみたいです。
ボクは、どちらかといえば、この奇跡的な出来事に感動とロマンを感じちゃったんですけど・・・・・
「環境破壊」という名のもとに、なんでもかんでも人の行為を逆手にとって、揚げ足を取るというか、そういうコメントが実に多かったです。
エコロジーな世の中は、人の心を豊かにしてくれると思っていましたが、逆に、人の心をイビツにスサませていってるようで、なんだか悲しくなりました。
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<手紙>風船で飛ばして15年…カレイが届ける?【1月24日19時44分配信 毎日新聞】
手紙と風船が付いていたのは、犬吠埼(銚子市)の南東約40キロ沖で操業した底引き網漁船「第8大徳丸」(65トン)が24日に水揚げした3.6トン分のカレイの1匹(体長約50センチ)。船主の君野喜好さん(52)が魚の仕分け中に、四つ折りの紙が背中にべったりと張り付いているのを見付けた。紙を広げたところ「わたしは1ねんせいです。いま、わたしのがっこうは百二十さいです」と書かれた黒い字の文面が見えたという。
「おてがみをひろったかたは、おへんじをください」。千葉県銚子市の銚子漁港で水揚げされたカレイの背中に、川崎市の市立宮崎小(菊池俊光校長)の小学生が93年に飛ばした風船と手紙がついていた。創立120周年を記念して上げた風船で、15年を経て約100キロ東の太平洋の海底から回収されたことに関係者は驚いている。
銚子市漁協が宮崎小に問い合わせたところ、93年11月27日の創立120周年記念式典で全校生徒が飛ばした風船のうちの1個とわかった。手紙を書いた「しらひげなつみ」さんは当時1年生で、現在は大学生という。
手紙の紙質は耐久性のある油紙。油性ペンで書いたため、長期間海水につかっても読めたらしい。どこに落ち、どんな海流に乗って銚子沖にたどりついたのか分からない。
漁場は水深1000メートル付近といい、君野さんらベテラン漁師たちは「15年もたってカレイの背中に張り付いて現れるなんて」と不思議そうに話した。
◇手紙の全文
おてがみをひろった人へ
わたしは小がっこう1ねんせいです。いまわたしたちのがっこうは、百二十さいです。そのおいわいで、みやしょうおんどをうたったりおどったりします。このおてがみをひろったかたは、おへんじをください。
しらひげなつみ
川崎市宮前区馬絹1795川崎市立宮崎小学校

