2008年10月17日

赤ちゃんポストに子ども預けた母親、6割30〜40歳代

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■■■ 赤ちゃんポストに子ども預けた母親、6割30〜40歳代 ■■■


 親が養育できない新生児を匿名で託す慈恵病院(熊本市)の「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)について、子どもを預けた母親の年齢層は、30〜40歳代が6割、20歳代が3割、10歳代が1割だったことがわかった。有識者らによる検証会議が8日、熊本県に提出した中間報告書で明らかにした。

 ゆりかごに預けられたのは、運用開始の昨年5月から今年3月までに計17人(男13人、女4人)に上ることを熊本市が公表。検証会議が病院や県が把握した情報をまとめた。
 報告書によると、預けた理由について「経済的に困難」を挙げた母親が複数いたという。自宅や車の中で一人で出産した事例が3割あり、障害児が預けられていたことも明らかになった。両親とも外国人のケースもあった。未婚の母親はおらず、4割は
離婚して母子家庭だった。
 報告書は、ゆりかごについて「命を守るぎりぎりの選択」と一定の意義を認めながらも、匿名で預けられることに問題が少なくないとし、「公の制度とするには慎重であるべき」と指摘。全国統一の電話相談窓口を開設することや周産期医療機関の連携
の強化を求めた。報告書は近く蒲島郁夫知事が国に提出する。
(2008年9月9日  読売新聞)
posted by log_friend at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 赤ちゃんポスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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