2007年04月12日

「赤ちゃんポスト」の設置工事始まる!

いよいよ、「赤ちゃんポスト」の設置工事が始まりました。
なんだかフクザツな心境です。

産経新聞の記事を引用してみました。



『熊本の「赤ちゃんポスト」 設置工事に着手』

 熊本市の慈恵病院は12日、親が育てられない新生児を匿名で預かる「赤ちゃんポスト」(こうのとりのゆりかご)の設置工事を院内で始めた。月末に完成予定。市保健所の検査を受け、運用スタートは早くて5月半ばごろの見通しという。
 同病院の野口博道事務部長は「ようやくここまで来たという思い。(赤ちゃんの)安全を第一に考えてつくっていきたい」と話した。
 設置は今月5日に熊本市が許可した。病院の被服室を改造し、建物の外壁に穴を開け、赤ちゃんを置くための縦約45センチ、横約65センチの扉を付ける。この日は、建設業者が室内の床下を外したり、扉の位置を決める作業をした。
 室内には赤ちゃんの体温低下を防ぐベッドタイプの医療機器やモニターカメラ、スプリンクラーなどを備え付ける予定で、運用開始後、赤ちゃんが置かれるとカメラとブザーが作動し、スタッフが駆け付ける。 
4月12日16時9分配信 産経新聞

赤ちゃんはモノじゃないのに「置く」だとか、「カメラとブザーが作動」だとかなんだか悲しいなぁ・・・
慈恵病院の院長はこの「赤ちゃんポスト」が実際に使われないことを祈っていると言ってたけど、必要な現状だから設置に踏み切ったんだよね、きっと・・・
こういうものを必要としているヒトが実際にいるって、な〜んか悲しいなぁ・・・
もし、本当に預けられる赤ちゃんが現れたら、確かに、生命と将来は保障されるだろう。
しかし、求めてないのに、この「こうのとりのゆりかご」に自分の身を委ねられた赤ちゃんの人生は本当に救われたといえるのだろうか。
でも、それでも、強く生きていってほしいと、願わずにはいられない・・・

posted by log_friend at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 赤ちゃんポスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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